初入院
いよいよ夢の1つ。が叶った。
いつか入院してみたい・・・。
(今思えば、なーんて軽い気持ちだったんだと;;不謹慎。)
そうそう病名は【子宮筋腫】
・去年、区の検診でいわれたときにはなんだかショックだったこと。
・そういえば当てはまることや自分なりに気になることが多々あったこと。
(ものすごく月経の量が多く、歩けないし血がすぐにもれて血のお漏らし状態になること)
・その時点で病院にいってればいいものだましだまし。
・女性は3人に1人ぐらいはなりうる可能性があるもの。
(ただ、場所や大きさ状態によって必ずしもすぐに手術とかいうものではないこと)
身のまわりのものを準備して、いざ病院へ。
旦那さんは、いろいろ気遣ってくれ付き添いです。(安心度100%)
まだ、入院できる!というわくわく感と好奇心で他人事でした。
以下、その日の記録。
ベッドまわり、病棟の説明、
かわいいナースが担当だったり
【心に残ったわらえること】
ときに、ふくらはぎのサイズをはかり…
36cm太い・・・(泣笑)
(手術時のエコノミー症候群みたいなものを防ぐのに、
きっつい靴下〈スリムウォークの白バーション〉をはくため)
【感じたこと】
病院というものは気ままで、患者サイドの時間などはあまり気にかけない?(色々とあるんでしょう。)
担当医からいよいよ
手術の説明や輸血の説明等々を聞き
色々と関わる担当(手術室スタッフ、麻酔科の人・・・忘れてしまうぐらい)
の人々がベッドに説明や挨拶してくれた。
はじめて(不安と緊張が50%ぐらい)あっ、自分のことなんだと。認識。
→そのほうがかえってよかったのかも。
初の、病院食(写真はのちほど)。
1日目にしてお見舞いにきてくれた仲間としゃべったりで。
振り返ると意外に楽天的な自分であることがわかる。
これから起こることなど一切わかるはずもなく・・・
つづくよ ^−^