☆旅行3☆

amitin2005-09-26

さあさあ、最終回。


朝早くから、いいてんきだ〜“だぁ〜”と叫んで
隣の寝ているお方を起こす。

無理やり散歩・外湯めぐりに…。
そしていくはずも無かった蔵元へのきっかけ人物。
酒屋のおばちゃんに出逢う!!!ありがとう


キモチいいくらいの日のひかりとちょっと冷たい秋の風。
御飯前にかるーく?!準備運動しました。




今日は、もう帰る日でメインは、お猿のいる温泉
“地獄谷温泉”へ

まずは、注意事項*1を読んで、入る前から爆笑いざお猿の館へ。



猿が、目の前を走り回る。
毛繕いをする。
やんちゃな小猿。
ぶりぶりお尻を向ける猿。(ぶりぶり写真のっけます)


「かわいい〜&わらえる〜!!!!!!」
いっぱい写真取りました。





そして、地酒の“えんぎ”の蔵元“玉村本店”へ。
ギャラリー鑑賞&お楽しみの試飲。(1人運転のため飲めないそうで…辛そうでした)
そんなお方の痛い視線を浴び、お土産のお酒を購入。


【美山錦で作った純米冷醸
口に入れたときはのみやすくフルーティー
あとから、辛さが残るとってもおいしいお酒でした!!!



志賀高原草津ルートを国道で帰り、無事にそして楽しく終了です。

あっ。そうそう。標高差500Mのロープウェーにも突然の行動で乗った。
ものすごい怖いほどの迫力。乗りごたえがある。白根山を一望してきましたよ。
雄大!!!!!って日本にはまだまだたくさんあるんだろーなー。




【今回思ったこと】
1、体は常に、動けるように。基礎体力は鍛えておこう。
山に登ったり、歩いたり疲れてたらいいものみれないな〜と。

2、こだわりをもつ。
【温泉は源泉かけ流し・特産物をいただく・日本100選の滝制覇などなど】
次への目的も決まりました。

3、デジカメのバッテリーを買う。
いい写真(心・記憶に残る写真をパチリ)

4、一緒に行く人に感謝する。
楽しさを一番与えてくれると思うので。



ということで、お付き合いありがとうでした。

*1:1、なれなれしくしない(人は猿を先祖だと勝手に思って猿に近づくが、猿は敵としか思っていない)
2、眼をじっと見つめない。(眼を見つめる行為は敵意を表していると思われる)
3、餌をあたえない
4、猿に話しかけない(話は通じません)